HISTORY 歴史・沿革

ゼンノの歴史

1915年の創業から現在までゼンノの歴史をご紹介します。

ゼンノ株式会社(当時、善野商店)は、磯上通1-7にて創業。現在の「ホテルサンルートソプラ神戸」と「金剛ビル」に跨ったエリアに所在しておりました。ここが、ゼンノ発祥の地となります。

  • 1915年 3月(大正4年)

    善野周太郎に依り、糸屑・梳解加工物の輸出、鉄道車両の販売業を神戸市にて善野商店として創業。

  • 1935年(昭和10年)

    初代の長男、善野九八三が事業継承。

  • 1945年 3月(昭和20年)

    戦災により、営業所を神戸市生田区三宮に、また、工場・倉庫を西宮市鳴尾に移転。

    History 1/5

    1915年3月、第一次世界大戦の好景気に沸く中、『善野商店』は、善野周太郎の手により、神戸市葺合区磯辺通1-7において産声を挙げた。当時は「鉄道車両の販売」等、今では面影の窺えない分野も手掛けていたが、同時に後のインテリア部門に繋がる「糸屑・梳解加工物の輸出」業も、この当時から行っていた。また、創業者である『善野周太郎』は、1929年には地元で「兵庫県輸出再生綿布工業組合」の設立発起人を務めるなど、地域・業界の発展に尽力した。

  • 1947年 5月(昭和22年)

    有限会社善野商店として法人成り。

  • 1952年 1月(昭和27年)

    現在地に大阪出張所を開設。

  • 1952年 10月(昭和27年)

    株式会社善野商店に組織を変更。

    History 2/5

    1935年に初代の長男、善野九八三が事業を継承し営業を続けていたが、第二次世界大戦中大規模な空襲が続く中、戦災を逃れられることはできず、1945年3月営業所を「三宮センター街」(公式には終戦後直ぐの1946年に誕生)に、工場・倉庫を西宮市鳴尾にそれぞれ移転した。その後、1947年5月に『有限会社善野商店』として、法人成り(1952年に株式会社に組織変更)し、会社組織として現在の基盤を当時に固めた。

  • 1967年(昭和42年)

    化学繊維部を創設し、化合繊原料国内販売及び、綿花の輸入販売を開始。

  • 1968年 3月(昭和43年)

    大阪出張所であった現在地に本社を移転。

  • 1969年(昭和44年)

    不織布部門を新設、不織布原料及び不織布製品の販売を主業務としてスタート。

    History 3/5

    1968年3月、大阪出張所であった現在地の大阪市西区江戸堀1丁目20-21に本社を移転。1967年に化学繊維部を創設し、化合繊原料の国内販売及び綿花の輸入販売をスタートさせる等、ゼンノの「原綿専門商社」として現在に繋がる事業を開始する。続いて、1970年に「不織布部門」を新設、不織布原料及び製品の販売を主業務に据える。

  • 1970年(昭和45年)

    インテリア部門を新設、化合繊原料・紡績糸並びに製品の販売を主業務としてスタート。

  • 1982年(昭和57年)

    二代目の長男、善野進が三代目社長に就任。

  • 1989年 7月(平成1年)

    ゼンノ株式会社に商号を変更。

    History 4/5

    1969年当時、不織布業界ではカーペット用等の厚手のニードルパンチ不織布が主流であった。その中で、紙原料が主流であった衛材分である生理用ナプキン用途の不織布開発をサプライヤー、ユーザーと共に進め、衛材分野に参入した。1981年からベビー用紙おむつが上市されると、この分野が当社の主力事業となった。

  • 1995年 10月(平成7年)

    タイ国バンコクにSIAM ZENNO CO., LTD.を設立。

    バンコク市街地のイメージバンコク市街地

    History 5/5

    1995年からバンコク、中国、そしてインドネシアへと海外進出をしていった。ゼンノの得意とする幅広い商材を活かし、日系現地企業とのコラボ等、グローバルに展開を続けている。

  • 2007年 10月(平成19年)

    三代目善野進が会長に、三代目の長男、善野良が四代目社長に就任。

  • 2012年 2月(平成24年)

    中国天津市に善野商貿(天津)有限公司を設立。

    天津市街地のイメージ天津市街地

    History 5/5

    1995年にタイに進出したのを皮切りに、中国、そしてインドネシアへと海外進出をしていった。ゼンノの幅広い商材とネットワークにより現地に密着した営業活動を行い、グローバルに活躍している。

  • 2015年 6月(平成27年)

    インドネシアスラバヤにPT. ZENNO TRADING INDONESIAを設立。

    インドネシア市街地のイメージインドネシア市街地

  • 2023年 1月(令和5年)

    部署編成
    ◆ グローバル繊維販売部
    ◆ ライフ・ソリューション部
    ◆ 機能製品販売部
    ◆ マシナリー・プロダクツ部